図書館には自由がある



図書館には「自由」があるんです。
1954年5月に全国図書館大会で採択された、
「図書館の自由に関する宣言」というものがあるんです。

その主文。

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 図書館の自由に関する宣言 1979年改訂

 図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、
 資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。
  この任務を果たすため、図書館は次のことを確認し、実践する。

  第1 図書館は資料収集の自由を有する。
  第2 図書館は資料提供の自由を有する。
  第3 図書館は利用者の秘密を守る。
  第4 図書館はすべての検閲に反対する。

  図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、
 あくまで自由を守る。

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 ここでは、図書館は、国民の基本的人権である「知る権利」を保障す
る施設と位置づけられてます。

昔から、書物は、権力者から内容を曲げさせられたり、燃やされたりし
てます。

例えば、中国の焚書坑儒、ナチスも本を焼きました。日本も戦争中は検
閲や言論弾圧がありました。

「本を焼くところでは、やがて人を焼く。」

まさにその通り。

そして、それを防がなければならない。

言論の自由は守られなければならない。

公共図書館でも、収集される本が偏っていたり、特定の本が除去された
り、検閲されたりしてはいけないんです。

公共図書館が、公正な情報を国民に提供するためには、「自由」を持つ
必要があるわけです。

そのためには、それぞれの図書館が方針を作り、何を収集し、どう提供
するのか考えていかなければならない。というわけなんです。

プライバシーも、もちろん保護しなくてはなりません。






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