●図書館情報ネットワークとは、(意義)
●図書館情報ネットワークの目的(6つ)
●図書館情報ネットワークの種類(3つ)
●新しい図書館情報ネットワークについて
テキストに書いてあったとおりに書きました。
図書館情報ネットワークが世界的になることで
大きな発展が期待される。
というふうにまとめました。
余談ですが、
「学術情報センター」(NACSIS)は、現在では、
「国立情報学研究所」(NII)
に、なってます。
NACSIS-IR(情報検索サービス)は、「Genii」になりました。
Genii学術コンテンツ・ポータルサイト
NIIの中にGeniiがあって、Geniiの中に、以下の各サービス。
Cinii(NII論文情報ナビゲータ)→論文を探す
WebcatPlus(連想機能でベストの本探し)→本・雑誌を探す
KAKEN→研究課題・成果を探す
NII-DBR(学術研究データベースリポジトリ)→分野別専門情報を探す
NACSIS-ELS(電子図書館サービス) はCiniiに移行。
NACSIS−CAT-ILL(目録所在情報サービス)
の中から、WebcatPlusが出てきました。
NACSIS-BBS、NACSIS-MAILは、廃止されました。
この分野のテキストって、
次から次へと新しいものが出てくるから、
時代に追いつくのが大変ですね。
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