この科目は情報を集めて、考えるのが大変でしたね。
私が読んだのは、
・文部科学省のHPの「情報教育に関する手引き」、
・同じく「総合的な学習」のページ、
・「FATHeRS」のHP。
・「メディア・リテラシー」などなど。
検索エンジン使ったり、HPのリンクたどったり。
情報教育はイギリスの例が面白かった。
どこかのHPでも取り上げてたし、本もあったし。
しかし、情報教育サイトを覗いてみると、
PCとか、メディアを使った授業実践は多いけど、
学校図書館についての記述はあまりない。
学校図書館という枠にはめないほうががいいのか?
それとも学校図書館の機能が育っていないから、
実践されていないのか?
でも、学校図書館としての情報教育だから・・・、
現場を知らない私。
学校図書館はどこまでやっていいの?
そもそも学校図書館って、
今、活動してるの?存在してるの?
これは理想だけど、実際やれるの?
と、思いながらレポート書きました。
現場司書教諭の報告としては、
塩谷京子先生のサイトがあります。
行って、読んでみて。
●情報活用能力について
・文部省の報告(三つの観点)
・総合的な学習
●学校図書館について
・基本理念
・基本サービス
・情報教育への関わり。
●前提として必要なこと。
・施設面
・資料面
・人的サービス
●まとめ
・情報化社会で気をつけること。
・ネチケット、著作権・・・などなど
という感じで書きました。
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