学校図書館の利用者教育プログラムは、 <関連なし>型、<関連あり>型、<統合>型、 の、3つがある。
ココの所は、アメリカ、カナダの例が面白い。 図書館で文献探してみて、 メディアセンター方式とか。 図書館の活用の仕方とか、 司書教諭の報告とか。
「図書館利用教育のガイドライン」は、 テキストに高等学校用と、付録の総合版が載ってます。 ここで付録の総合版の部分をレポートに書いたら、 再提出をくらいました。 高等学校用を書いたがいいようですよ。
●学校図書館の利用者教育プログラムについて ・3つの類型 ・「図書館利用教育のガイドライン」について ・<関連あり>型の計画時の留意点
●司書教諭が果たすべき役割について
という感じで、書きました。