学校図書館って、何するところ?



さて、学校図書館は、何をするところでしょう?

昭和34年(1959)年「学校図書館基準」によれば、

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1 学校図書館は奉仕機関である。
  児童・生徒および教師の必要に応じて資料を提供し、教育課程の展
 に寄与し、教養・趣味の助成にも役だたせなければならない

2 学校図書館はまた指導機関でもある。
  問題解決のために図書館を有効に利用する方法を会得させ、読書指
 導によって読書の習慣づけ・生活化を教え、図書館利用を通して社会
 的、民主的生活態度を経験させる。

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と、あります。

おおざっぱに言うと、
・学校図書館は奉仕機関で指導機関。
・サービスの対象は児童・生徒と教師。
・サービスの内容は資料の提供。利用指導。

もうちょっと詳しく見てみると、
学校図書館の仕事は、大きく4つあります。

1.「資料センター」としてのお仕事。
 教育(授業)に必要な資料を教員に提供すること。

2. 「学習センター」としてのお仕事。
 児童・生徒が学校図書館にやってきて、資料を活用し、学習できるよ
 うにする。

3. 児童・生徒の教養・趣味の助成
 児童・生徒が本を読むことで、教養を養う。読書による人格形成。

4. 「教材センター」としてのお仕事
 教員の教育に関する研究センター。学校図書館の資料を使って、授業
 方法の改善改革、考案、生活指導の方法などを研究し、話し合う場。

学校図書館員と、教員のお互いの理解が大切です。

でも、これは昭和34年の話。
現在は、これにプラスして、情報・メディア活用能力の育成、利用教育
も範疇に入ると思います。

以上、これは、一人で片手間でできる仕事じゃないです。








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