さて、学校図書館は、何をするところでしょう? 昭和34年(1959)年「学校図書館基準」によれば、 ********************************************************
1 学校図書館は奉仕機関である。
2 学校図書館はまた指導機関でもある。 ******************************************************** と、あります。
おおざっぱに言うと、
もうちょっと詳しく見てみると、
1.「資料センター」としてのお仕事。
2. 「学習センター」としてのお仕事。
3. 児童・生徒の教養・趣味の助成
4. 「教材センター」としてのお仕事 学校図書館員と、教員のお互いの理解が大切です。
でも、これは昭和34年の話。 以上、これは、一人で片手間でできる仕事じゃないです。 |